2008年5月3日土曜日

MediaSmart Server - 設置編

今日は、MediaSmart Serverを開梱、設置する。

パッケージを開けると右の写真のように、ポリエチレンクッションで挟まれた本体とアクセサリーボックスが見える。 本体はプラスチック袋に収められ、袋の中には乾燥材が入っている。

MediaSmart Serverの形状は直方体ではなく、側面から見るとフロント、リアともにオーバハングした形になっている。したがって本体幅14cmに対し、奥行きは天板で約25cm、接地面で約23cmとなる。接地面よりも上部が大きなデザインはともすると不安定な感じを与えがちであるが、MediaSmart Serverは前後にそれぞれ約1cmと視覚的に分かるかどうか微妙なところにうまくデザインされていて違和感はない。

段ボール製のアクセサリボックスに収められているのは、「Setup Poster」、「Installation and Troubleshooting Guide」、「Software Installation Disc」、「PC Restore Disc」、「Server Recovery Disc」、「Warranty and Support Guide」、「LAN ケーブル」、「電源ケーブル」、「cinemanow.comの$20のクーポン」、特に目新しいものはない。

本体の外観は、右の写真のように、全面、背面ともにメッシュを多用することで冷却のための通風を確保するとともにスッキリとしたデザインになっている。側面は最近のHPの個人向けDesktop PCのデザインを連想させる光沢のあるブラック(Piano Blac)で高級感がある。 外部ポートは全面下部にUSB、背面にUSB×3、eSATA、Networkがあるだけで、モニタはおろかキーボード、マウスポートも無いいわゆるHeadless Serverのスタイル。 エンタープライズ向けサーバはネットワーク経由で管理するのが普通なのでHeadlessは一般的だが、家庭向けサーバではおそらくMediaSmart Serverが最初のHeadlessではないかと思われる。 したがって、ハードウェアの設置は、本体を箱から出して、電源ケーブルとLANケーブルを繋ぐだけ、他に触るところもないので非常に簡単に終わってしまう。 次はソフトウェアセットアップ編。